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地下鉄のホームにて
父親をののしる声が響く
父親は慣れた表情で導いてゆく

少し前を慣れたフリした私が歩いている
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向かい風
おっちゃんが加えた紙
おっちゃんの顔を蓋した
コンプレックス
だからあれだけおっしゃってはならないと!
申したではありませんか。
コンプレックスが強いのです、あすこの犬たちは。

歯を向きだしてる子だけじゃありません。
いつもうなだれてる子、震えて上目づかいな子、みんなです。

施せばいいと思ってらしたんでしょう?
全くあなたのような苦労知らずで高飛車な御方には、あの子たちにの気持ちがわかるもんですか!

なんですって?こちらの気持ちもわからないんだから、、、って、そういう見下しがいけないんです!

こちらがわからないときに、見透かすことだってあるんですから。
ふとうめい
なんでもあるのに
なんでも失ってしまった

過去よ、届けて
未来よ、授けて

心に従うなんて
大きく揺れたままのときは
混乱を招くだけ

信じて、待つ
たとえ信じることが
見あたらなくても
何者かわからないものを
祈るように待つ
とおくなる
あんなに求めたものが
とおくなる
ほっと肩の力が抜ける
同時にチリチリと
胸で何かが傷んでる

強く求めなければ
ほどよく近く長く
なのにどうして求めすぎるのか

とおくなりながら
ほどよい人たちがどうして
強く求めたくなるのか想像してみる
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木葉揺

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